補足 invitation誌で、植田はgood luckのストーリーについて全く触れていなかったわけではありませんでした。（後略）のところで、日曜の夜に元気の出る、娯楽性、爽快感のあるドラマを作りたかった・・・・と続けています。ですが「」でくくられていなく””…

＞視聴率狙いについて ＞直接に表現してはいないが、Good Luckは妥協作だといっているのだ。目的が数字を取ることなら妥協って言わないんじゃない？ 簡単に言うとキャスティングは最も重要だが、数字を取る為にはストーリーがわかりやすく万人受けするもので…

そういえば、僕は以前いろいろと書いていました 藤原新ドラマについて 最後に出した結論 この下の文章は、何だか自分で書いていて笑ってしまいました。藤原が、唖然とする周囲をよそに、ドツボ（何だかよくわからんがアリ地獄みたいなもの）に向かって一目散…

RE:視聴率狙いについて その意味では、今放送中の植田プロデュースドラマも「妥協作」であり、「植田から見下されているドラマ」と言えるだろうな。前作はジャニと妥協し、今回はバーニングと妥協。２作連続で大手裏工作芸能プロとの妥協を強いられるプロデ…

視聴率狙いについて ＞いまやドラマは作品でなく視聴率を狙いにした商品であるにも、かかわらず皮肉なことに視聴率は取れません。その視聴率なんですが、ちょっと趣旨がずれるかもしれませんがinvitation誌における、（視聴率狙いで成功？）した植田プロデュ…

配役の決定 昨日の芸能番組でレポーターが言ってましたが、売れっ子俳優は二年先ぐらいまで、ドラマ枠の時期が前からスケジュールとして決まってるそうです。 その俳優の為にドラマづくりをするというわけでなく、ドラマを作って、俳優をはめ込むという大量…