res91 名前:siro 投稿日:2003/ 2/16 4:15 >>90

それと

一個人が俳優、女優をみたら、頭の中で、かつてのタモリボキャブラ天国のはがきを貼り付ける板みたいなもんが造られるんだと思う(バカパクとかのあれね)。
あくまで個人的な評価で・・・。

  • A 演技うまくて魅力的=いわゆる大物
  • B 演技は下手かもしれないが魅力的=評価が分かれる。個性派、癖のある演技と言われる。当たり外れ大きい。自然派か極端にクサイかどちらか。はまる人多い。他の人が嫌いなところがファンにはたまらない。         
  • C 演技うまくて魅力無し=うまいんだけど存在感なし。個性に欠ける。脇役なら最高。ソツなく役こなす。好きでも嫌いでもない
  • D 演技は下手かもしれないし魅力も無い=あえて説明しない。

BやCの人が、自分の再評価や俳優の上達によってAになったり、Bの人は友人の評価がDだったりいろいろ個人差はあるだろう。だけど自分がDだと思ってた人がいきなりAになるってことは絶対無いとおもう。世間的な評価もにもそんないきなり大化けなんてありえないとおもう。時間がたって、俳優が経験つんでも無理だろうと。

思うに、みんな頭の中でDみたいな人がだんだんあふれてきていらいらしてるんだと思う。Bの人は好きな人はすきなんだなあっって納得して、Dの人はどうせすぐ消えちゃうんだろうなって納得してる。でもDのくせになかなか消えない。じゃあ世間的にはBなのかなと思っても周囲に好きな人なんてぜんぜんいない。じゃあ事務所の情報操作?なんて勘ぐってしまう。よけいいらいらする。エンドレス・・・・・?